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北海道パーツフィーダー札幌オフィス
パーツフィーダーの製作依頼で迷っているお客様へ。
先ずは当社ホームページをご覧になられてからお決め下さい。
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1.
インターネット上に掲載されている同業他社との決定的な違いは、パーツフィーダーを製作する上で使用している当社の機械設備です。
他社と比較してみてください。十分すぎるほどの設備内容です。
製作設備一覧はこちら
2.
パーツフィーダーのボウル加工のみなら板金設備が有ればどうにか出来ますが、そこから先はフライス勝負。フライスの良し悪しが出来上がりを決定的に違うものとしてしまいます。100分の1mmの精度の製作可能です。
3.
当社ではフライス加工したものは全て図面保存をしております。
従いまして、年数を経過したものでも再製作可能です。
4.
フライスを多用する事でボウルのアタッチメントは出来る限りネジ止めにして、稼働中にもしも不具合が生じた場合、修理及び交換が可能な作り方を基本としています。
5.
ネジ止めされるアタッチメントは出来る限り長穴を多用して固定されるようにし、高さ、幅等の微調整がお客様にも簡単に出来るように製作しております。ボウル側に溶接で固定されてどうにも調整出来ないアタッチメントは余程の理由が無い限り製作しません。
このように製作することで直進フィーダーのシュート、傾斜シュートとボウルシュート出口部の位置合わせが簡単に出来ます。
1.
徹底した磨耗対策。
当社は通常使用される対磨耗用ウレタンコーティングの他に対磨耗対策としてカナック処理と言う硬化処理をしています。(窒化処理の一種で材質SUS-304の表面硬度をHRCで約60、深さで約80ミクロン)
2.
カナック処理でも耐久性の無い場合の時のウルトラC、これは効きます!
ボウルアタッチメントの材質SUS-304の表面を超硬の粉末を低温で溶射してコーティングすれば、そのアタッチメントは超硬の硬度となり、対磨耗性抜群となります(約0.2mmの膜厚を当社で標準的に付けています)。
直進フィーダのシュートの出口部のワークの打痕で進みが悪くなって困っているエンドユーザー様、このコーティングをすれば悩みは一発で解決です。アルミニウムの表面にコーティングすれば、その面は超硬となります。鉄、非鉄でもコーティングは可能です。
3.
騒音が気になるお客様には。
防音箱でも満足できないお客様、ボウルの外側にコーティングして騒音を減らすサイレントシートをご存じですか?このコーティングは耳障りの音を耳当たりの良い音に変え、施工前とでは騒音を約10デシベル程度下げる事ができます。防音箱を設けると騒音は確かに下がりますが、メンテナンスと清掃出来ない事が殆どとなってしまいます。防音箱を設けたいがスペースが無くてお悩みのエンドユーザー様には最適です。(実績多数ありますので、ご相談下さい。)
全てはエンドユーザー様の身になって!
4.
パーツフィーダーには納入後の不具合は付きものです。
出来る限り素早いアフターフォローを信条としております。
当社はパーツフィーダーを納入する際には必ず当社の人間が配達に立ち会い、検収を受けるシステムをとっています。納入時に完成品としての確認をとって頂き、相互に問題を起こさないためです。
従いまして、当社から名古屋方面のお客様は片道約300km圏内、東北方面は片道約500km圏内、北陸・日本海方面は約400km圏内とさせて頂きます。余りに遠いお客様はご相談下さい。
株式会社東埼製作所 Tel.048-463-3350 Fax.048-467-3996 info@tohsai.co.jp